NEWTOONEのパッケージのメインでもあるペーパースリーブは、松本をベースに創業65周年の老舗・印刷会社 藤原印刷の3代目・藤原隆充 専務との出会いから生まれました。


＜家業の印刷会社を継いで、新しい風を吹かせる藤原兄弟＞
左：藤原隆充 専務（兄）　右：藤原章次 東京支店営業（弟） 

 

「信州のご縁をつないで、新しいクラフトプロダクトを全国にお届けしてく」というコンセプトを元にじっくりお話しし、印刷所内に眠っている紙と使わなくなってしまったインクを再利用した、“アップサイクル”なペーパースリーブを作っていただくことができました。

商品を包むスリーブにも「信州のご縁をつないだクラフトプロダクト」を表現できたことは、とってもNEWTOONEらしいパッケージを作れたと思っています。

そんなパッケージからも“信州のステキなご縁”を感じていただけると嬉しいです。

 

藤原印刷は、話題のBRUTUS『長野県の大正解』でも、“印刷の駆け込み寺”として紹介されています。


PRINTING TAILOR
藤原印刷

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https://www.instagram.com/fujiwara_printing/